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モニター募集:新型コロナワクチンの副反応抑えるツボ刺激の試み


新型コロナの副反応の多くは「炎症」反応です

この度は、その「炎症反応を下げる発想」と「低い免疫力を適正に上げる発想」をベースにこの副反応を抑えれないか?という 多分他ではやっていない試みを 「Bi-Digital o-Ring Test」や「陰陽相殺テスト」「副腎疲労」「その他臨床経験」を融合して 特定のツボに限定しての試みをやります!


チアシードをツボ(鳩尾穴、右内関穴)に貼付?

こちらは 炎症反応を抑える考えです

例えば カラダで炎症反応があれば?

関節の腫れ や アトピー性皮膚炎で よく使用されるステロイドってありますね

根本解決は難しくても 一時的にでも効果があると思います

ステロイドは副腎皮質ホルモンとも言われております

本来 自身のカラダから分泌されるはずのものです

この副腎皮質ホルモンには「炎症や腫れ」をこじらせないように 未然に防ぐ役割があります

ここで 逆に発想します

「ステロイドが効くを言う事は 本来の自前の副腎皮質ホルモンの分泌は十分ではないのでは?」

「もし 自前の副腎皮質ホルモンが適量分泌されれば 炎症や腫れをこじらせないのでは?」と

このような考えは「副腎疲労」という考えの一端です

また、

副腎の分泌するホルモンの材料になる栄養素が足りているのか?

その栄養素は 副腎が求めている栄養素であり 副腎の機嫌がよくなる栄養素のはず

とも考えます

その栄養素は「ビタミンB類」「亜鉛」「マグネシウム」「タンパク質」など

その栄養素を含む食材(チアシード:植物の種)を Bi-Digital o-Ring Testで検出した副腎と呼応するツボに貼付する発想

つまり

チアシードを鳩尾穴と右内関に貼付します

ぶっ飛んでますかね

至って 想定内です


免疫力を上げる発想

免疫力を上げる動画は すでにアップ(ページ下部参照)していますが この度のワクチンの副反応に 免疫の過剰な高まり(暴走)の心配がありました 院長である私自身でこの疑問にチャレンジしました

2回目接種当日から2日間 華蓋穴を胸腺機能を上げる左回りの刺激である高周波の端子を逆向きに張り続けました

つまり 最大限に胸腺を刺激して 免疫力を上げ続けました

果たして 免疫は暴走するのか? その場合は逆にすれば良いと想定していましたが

結果は 暴走せず 37度が2時間ほど続いただけで 倦怠感もなく 許容範囲で終了しました

よって 華蓋穴の刺激は 免疫力を過剰に暴走するほど上げるのではなく 低い免疫力を適正に上げるであろうという仮説を立てることができました

因みに 胸腺はいわゆるファクターXであるヘルパーT細胞に関与してます


未知の試みですが 私の研究を手軽に実践できる機会でもありますので ご興味あアリ 協力していただける方はチャレンジしませんか?

なお モニター対象は 

「ワクチン接種4,5日前から当日まで」

「院内の密を回避するため予約もみ」

「材料費300円」「通常施術を受けられる方はいただきません」

「接種後の体調の報告」

R3,9,24時点では20名(50代まで)実施し、

簡単に言うと

38度発熱1名のみ、37度まで半数うほど、いずれも許容範囲内とのことです

無症状ものも 約4割ほどでした

基本情報

open: 9:00~20:00(火・水・木・金・土・日曜日)(最終受付18:30)

 

close :月曜日・祝日

御予約優先:℡06-6791-7821

大阪市平野区加美鞍作1-4-4


お役立ち配布資料