WHOが認めた鍼灸の適応症です

その他

「自分の不調は　鍼灸で　なんとかなるものなのか？」

「薬に頼らず　なるべく　カラダにやさしく改善したい！」

「検査では異常がないが　調子が悪い」

などのお悩み　何でも　ご相談ください

また

お試し体験で一度　体感されるものおススメです

例えば　坐骨神経痛（椎間板ヘルニア）由来の場合、鍼灸を施術しても　ヘルニア自体は移動して圧迫が緩むことはありません→

が、痛みや痺れは解消されるケースがあります。その理屈に関心があればこちらをクリック！

また　この理屈はコリ・炎症・腫れ・冷え・麻痺などにも応用ができ期待ができます

鍼灸には科学的に　免疫力の指標であるγグロブリンが低いものを正常値に高める効果が発表されています

また、陰陽相殺テストを利用して

免疫の司令塔である胸腺の働きを高めることも指標にしており、使用する経穴や手技を選択し活かしております

免疫力を上げるセルフケアの動画も参考になさってください

例えば　

夏にはカラダ全体の血液の配分を均等にする発想

深い睡眠で　カラダの司令塔である脳の疲れを解消させる発想

カラダの情報が集約されている「脈」「舌」「腹部」「経穴」などの反応を正常にし　陰陽のバランスを整える（陰陽相殺テストで中庸に）発想

など色々な考えの元　施術しております